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H15・9 個性が出るお弁当作り

今月のキッズ料理教室は、お弁当作りをしました


自分の分のおかずは自分で作り、お弁当に詰めるところもすべて子供たちが頑張りました
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一通り作り方を説明した後

「じゃあ、自分で作ってみよっか」

というと、誰からともなく

「できなーい、これどうやってやるの」

という声が。


その声を発端に、みんなが「できない」「できない」状態にガーン

んー、これは困った


そこで、


「できないできないって言ってたら、ママ達においしいお弁当渡せなくなっちゃうね。うまくできなくてもいいから、ちょっとだけ自分で頑張ってみよっか
きっとママ達、すっごく楽しみに待っているよ爆笑

と言ってみると、それからは、誰一人として「できない」とは言わず、一生懸命頑張っていました


「これは、パパにあげるの❤️」


「これは弟にあげるんだ、だって、弟、お弁当が大好きなんだもん‼️」


と、渡す人のことを考えながらのお弁当作り

子供達はとっても良い表情をしながら作っていましたニコニコ

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誰かのために作る喜びをきっと感じてくれたと思います



1時間かけて、自分の分と家族の分の2つのお弁当が完成!

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それぞれに個性がでて、とっても素敵なお弁当ができました


お弁当に詰めるときも、一通り見本は見せたものの、子供達にすべて任せました


「ここの横にはこれを入れて・・・」

と真剣に考えたり、


「あ!これを入れる場所がない!」

とちょっと戸惑ったり


でも、少しアドバイスをすると子供たちなりに理解して、誰一人投げ出すことなく、みんな最後まで完成することができました


試食の時は

「この葉っぱ苦手」

と一人の子が言うと、みんなも「苦手」と言い出し、お弁当を作るときの「できない、できない」と同じ状態にあせる


でも、子供って周りの空気ですぐに気分が変わるんですよね


一人の子が

「ちょっと食べてみよ」

と食べると、みんなもちょっと食べてみたり


誰かが

「美味しい!」

というとみんなが

「美味しい!」

とうれしそうな表情になったり



そんな子供達を見ていると、

『食事の雰囲気ってとっても重要なんだな』

と、改めて感じた教室でした