キッズ料理教室：3歳から小学生

　　※既存生徒さんは中学生になっても参加大歓迎！

大きい子クラス：4年生頃から中学生

レッスンはお子様のみのご参加です

お子様本来の力を発揮し、楽しくいろいろな事にチャレンジしてもらえたら、という願いからです

3歳でも、想像以上にいろいろな事ができます。不安かと思いますが、終わった後はきっと満面の笑顔になっていますので、どうぞご安心ください

ご予約方法

ホームページの予約フォーム、もしくは各教室の公式LINEよりお願いします

なお

上半期(4月～9月)の日程は2月後半から3月

下半期(10月～3月)の日程は8月後半から9月

に一般公開をします

既存生徒さんの先行予約後に一般募集をするので、公開時点で満席の可能性があることをご了承下さい

お問い合わせ方法

各教室の公式LINEよりお願いします

キャンセルや変更方法

各教室の公式LINEよりご連絡お願いします

その際、講師も人間ですので、簡単に理由を教えていただけると嬉しいです

当日の緊急連絡方法

遅刻や欠席などは公式LINEよりメッセージにてご連絡ください

場所が分からないなど緊急の場合は、公式LINEよりお電話できます

持ち物

エプロン　マスク　 お手拭きタオル　三角巾　　お茶

※衛生面からマスクの着用をお願いしています(下記案内をご覧ください)

※A４サイズほどのかごをご用意いただけると、汁漏れなどを防げます

　折り畳みできるダイソーのかごがおすすめ　

前の月の中旬頃、ホームページにて公開します

まろんずキッチンはレシピを教えるためだけの料理教室ではなく、食育という観点から、メニューで選り好みをするのではなく、様々な食材に触れ、食の幅を広げてほしいという願いから、あえてメニューの公開は直前となっています。

メニューに関わらず、いつ来ていただきてもご満足いただけるレッスンとなっています。

講師は普段は別の仕事をしているため、お問い合せへのお返事に時間がかかる場合がありますことを先にお詫び申し上げます

土日祝を除く3日以内にはお返事をさせたいただきますが、万が一返事が来ない場合は、LINEにて再送いただけますと大変助かります

 A　

はい、月替わりです

また全教室、同じメニューですので、どの教室にお越しいただいても大丈夫です

Q　来月のメニューはいつ頃分かりますか？

A　

レッスンメニューは前の月の中旬頃、ホームページやインスタにて公開します。

食育という観点から、選り好みをしず、様々な食材や料理にチャレンジしてほしい！という想いからです。

苦手なものもあると思いますが、あえて挑戦することで学び、気づきなどがあり、いつ来ていただいてもご満足いただけるレッスンになっています

Q　親子分離が心配なのですが見学や子どものそばに付くことはできますか？

A

大変申し訳ありません。基本的にはお断りをしています。

『あの子だけいいな』と、ほかのお子様に不安な想いをさせてしまうことと、やはり、保護者さんが近くにいると甘えたくなるし、保護者さんは口を出したくなってしまうからです。

レッスン中の様子は、終了後にお写真を送りますので、そちらを楽しみにしていただけますと幸いです

Q　1人で参加するとボッチにならないか心配です

A

教室では1人での参加のお子様がほとんどですし、レッスン中も独りぼっちにならないように講師が心がけているので、どうぞご安心下さい

Q　3歳になったばかりですが大丈夫ですか？

A

はい、もちろん大丈夫です。むしろ、そのくらいの時期だからこそ、吸収が早いですし、変な癖もついていないので、しっかりとした調理法を身に付けていただけます

Q　家で調理をしたことがないのですが大丈夫ですか？

A

『家でなかなか子どもと料理ができない』そんな悩みを解決する、という役割がキッズ料理教室にありますので、もちろん、料理初心者さんでも大丈夫です。

変な癖がついていない分、包丁もどんどん上達していきますし、講師も一から丁寧に教えていくのでご安心下さい

Q　キャッシュレスで支払いはできますか？

A 

申し訳ありません。現金にて当日お支払いをお願いします

キャッシュレス決済を検討したこともありますが、導入のための初期費用や決済のたびに発生する手数料などを考えると、レッスン料を値上げしなければならず

現状はなるベく値上げは避けたいとの想いから、現金のみとなっております。

Q　アレルギー対応はしていますか？

A

大変申し訳ないのですが、2つの理由からアレルギー対応をしていません

１　100％は難しい

アレルギーは時として生死に関わります。いろいろと検討をしましたが、どれだけ対策をしても100％の安全を確保するのは難しいと判断しました。

２　過剰に排除するのを避けてほしいから 

軽度のアレルギーなのに、その食材を絶対に買わないという家庭もありますが、

排除ではなくうまく付き合ってほしいと願います。

創業者の小栗も子育て中、毎年3回ほど全身パンパンに腫れるほどのひどい蕁麻疹になる子どもを何とかしたいと病院でアレルギー検査をお願いしました。そこで医者から言われた言葉にハッとしたのです。

『お母さん、検査で食品を特定したら、絶対にその食材を子どもに食べさせないでしょう？でも、それをしてほしくない。

アレルギーは年齢とともに改善されることもあるし、その時の体調で反応するしないもある。

それなのに、その食べ物を排除する生活は子どもに可哀そうだし、食べたいのに食べられずに苦しんでいる子が世の中にはいるのに、食べられるものを親の勝手な判断で食べさせないのはいけないし、子どもから何かを奪う事は絶対にしてはいけないよ』と。

まさしくの通りだと感じました。

『子どもから奪ってはいけない』は食以外にも言える事です。

アレルギーは甘く見てはいけないけれど、過剰に恐れてもいけません。

今は食べられないかも入れませんが、食材に触ったり、見るだけでも良いです。完全に避けるのではなく、無理のない範囲で食材に接してほしいと思っています。

作ったものはすべてお持ち帰りをするので、ご家庭で食べるかどうかを判断頂きますようお願いいたします。