〇 習い事をさせたいけど受け入れてもらえるか心配

 

〇 元気すぎて周りの人を困らせてしまうかも

 

〇 お友達と協力するのが苦手だから不安

 

〇 1人じゃできないから先生に迷惑かけてしまうかも

 

〇 軽度の発達障害と診断されたので受け入れてもらえるか心配

 

 

そんな、様々な思いから教室に通わせることを迷っている保護者の方

ご安心ください!

 

にじ色クラスは

 

    〇 軽度発達障害のお子様

    〇 小さくてサポートが必要なお子様

      〇 お友達と協力するのが苦手なお子様

 

など、どんなお子さまでも楽しんでいただけるクラスです。

 

 

月1回の定期性(10月から翌年9月)で、まずは教室に慣れるところからスタート!

そこから徐々にいろいろな事ができるようにステップアップしていきます。

 

【キッズ料理教室との違い】

発達障害のお子様歓迎のにじ色クラスの特徴 子どもに寄り添う

〇 少人数制で完全サポートします

 

〇 お子様の気分や行動に寄り添い、その子のペースを尊重し見守ります

 

〇 発達障害に理解あるスタッフが講師をします

 

〇 1品~2品を集中的に作ることで、料理の上達はもちろん、作業一つ一つをしっかりと理解していきます

 

〇 最終回(9月)はみんなでパーティーをします。そのパーティーに向け、徐々に料理の腕を上げ、コミュニケーション能力を高めていきます

こんな感じに、その子その子に合わせて

徐々にステップアップしていきます

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発達障害のお子様歓迎の料理教室 ステップアップの表

にじ色クラスは2教室あります


にじ色クラスの様子

過去のレッスンメニューやレッスンの様子が載っていますので、ご覧ください

【保護者さんへのお願い】

にじ色クラスは

お子様の気持ちを大切にしながら、

頑張りを最大限引き出せる教室でありたいと思っています

 

そこで、3つのお願いがあります

 

1 見学はご遠慮いただいています

『見られている』という状態は緊張するので本来の力を発揮することができないとともに、やはり、子ども達はパパやママが大好きなので甘えたくなってしまいます。

また、小さなお子様も参加しているので、パパやママが恋しくなってしまうなど様々な事がおこるため見学はご遠慮いただいていますが

 

レッスンの様子はレッスン終了後に写真をプレゼントするので、楽しみにしていてくださいね☆

 

 

 

2 送迎はあっさりとお願いします

送り出すときに『パパやママがいないけど大丈夫?』と声をかければかけるほど、お子様は不安になってしまいます。

送り出すときは、『今日の料理楽しみにしてるね♪行ってらっしゃい!』と笑顔でサラッと送り出していただけると大変助かります。

 

また、送り出すときにお子様が泣くこともありますが、パパやママの姿が見えなくなりしばらくすると落ち着くことが多いです。保護者さんの助けが必要な時はこちらからお声がけをしまので、そうでない場合は、講師にお任せいただけますと幸いです。

 

 

 

3 料理が未完成の時もあります

料理を完成させることだけを目指すと、どうしても、お子様の気持ちを置き去りにして調理を進めることになりますが、にじ色クラスは、お子様のその日その時の気持ちを最優先にしたいと思っています。

ある程度講師がお手伝いをして完成に近い状態まで進めることもありますが、お子様の気持ちや時間の関係上、未完成品のお渡しになることもありますが、ご理解いただけますと幸いです。

 

 

 

<補足>

できる限り、どんなお子様でも受け入れをし、にじ色クラスがお子様や保護者さんにとって居心地の良い空間にしたいと思っていますが

〇脱走してしまうので一瞬たりとも目が離せない

〇包丁などを振り回してしまう

など、危険がある場合は、お断りさせていただくこともあります。

【教室への想い】

食育エデュケーションカンパニー代表 小栗愛子

子ども向け料理教室を始めて5年目のこと。

 

教室では料理をするだけではなく、異年齢との関わりや友達と協力することなど、子ども同士のコミュニケーションも大切にしています。

 

でも、中にはコミュニケーションの苦手なお子様もいます。どうしてもじっとしていられなかったり、一つの事に集中すると他の事が目に入らなくなったりするお子様も。

 

そんな子たちにもっと目を向け、寄り添いたいと思いながらも、講師1人に対し子どもたちが何人もいる状態だとなかなか難しく、

『どうにかしてその子たちも満足できる教室はできないか???』

と長年考えていたところ

 

発達凸凹ちゃんを育てるスタッフさんや他の講師さんからも

『凸凹ちゃんでも安心して通えるクラスを作りたい』

『手のかかる子の気持ちをどうしてもないがしろにしてしまうけど、気持ちに寄り添いたい』

という想いを聞き、思い切って、その子たちのためのクラスを作ることになりました。

 

 

そこで、講師で何度も相談を重ね、2018年 にじ色クラスが誕生!!!

 

 

お子様に満足してもらうのはもちろん、お子様の作った料理をご家族で食べることで成長を感じ、

 

また、回を重ねるごとに、お子様の意外な一面を発見できたりなどご家族にとってもご満足いただける教室となっております。

 

講師は、発達障害支援施設での勤務経験があったりなど、発達障害に理解あるスタッフが担当します。

 

『子どもに習い事をさせたいけど、なかなか受け入れてもらえない』

 

そんなお悩みを抱えている保護者さん

 

 

 

にじ色クラスでは、一人一人の個性を尊重し、その日のペースに合わせて寄り添っていきます。

 

どうぞご安心下さい。

 

まろんずキッチン(にじ色クラス)代表 小栗愛子

【保護者さんの声】

〇いつもレッスン後の写真、ありがとうございます。

今日もすごく楽しかったと、先ほども姉に話していました。

いろいろとご対応頂き、様子も教えていただくことができてありがたいです。引き続きよろしくお願いいたします。

 

〇いつもありがとうございます。作ることが大好きでいろいろなことに挑戦したがります。教わることで自信が付いてきているようで、また趣味ができて、退屈な毎日だったのが教室に通うようになって生き生きしている様に思います。

 

 

〇本日もありがとうございました。充実した時間を過ごすことができたようです。半年前まではこんなことができるようになるなんて想像もしませんでした。いろいろご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが、受け入れてくださり感謝しかないです。

 

 

〇今日もありがとうございました。すごくおいしそうにできていてびっくりしました!夕食に食べるのが楽しみです。来月もよろしくお願いいたします。

 

○いつもお世話になっております。先日、レッスンで習ったことを初めて話してくれました。

 少しずつですが言葉でコミュニケーションが取れるようになってきたように感じます。

 また、料理以外の事も色々と学ばせていただいていることもありがたく思っております。

 これからもご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願い致します。

 

 

○キッズ料理教室と違い、一品に集中できるので頭の中がぐちゃぐちゃにならないのがいいですね。試食も毎回楽しみです。

 

 

○にじ色クラスのレシピは手順が少なくて分かりやすいから試しやすいし、子供たちにもある程度任せられるのが良いと思いますし、先生方の考え方には助けられています。

 

 

○毎回丁寧に教えていただきまして感謝しています。小食な子供たちですが、料理ができるまでの過程や素材を理解することで興味を持ち、以前よりたくさん食べてくれるようになりました。本当にありがとうございました。」

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